【一次創作BL】短編小説の書き方【本編が作れるよ】

オリキャラはいるけど本編がないから、いまいちキャラの魅力や設定がフォロワーさんに伝わらない!

キャラシ(キャラ紹介画像)だけじゃ物足りない…!活動の幅を広げたい…!

小説を書いてみたいのに長くなって完成しない!設定だけ作って満足しちゃう。小説からオリキャラを作ってみたい!

この記事ではそんな一次創作者様向けに、初めてオリジナル短編小説を完成させるために役立つ、私なりの方法や工夫、書き方を紹介します。あっ、BL(男の子同士の恋愛のお話)の小説を例に解説しておりますので、ご注意を…。

スポンサーリンク

私(ぬぬ)について

趣味で長編や短編のオリジナルBL小説を書いています。ヤンデレ系が大好きです。こちらのサイト「星のはなびら」でファンタジーでヤンデレな小説作品を発表し、Twitterでオリキャラのイラストを描いたりしながら、楽しく活動しています。

この記事で詳しく自己紹介しております。

自分の頭の中のものを形にするのって最高ですよね。でも実は私は数年前「オリキャラがいるけど本編がないからキャラについてうまく伝えられない」ことを悩んでおりました。小説を書いてもうまくまとまらないしダラダラと長くなっていくだけで…。今ではキャラやネタを思いつくととりあえずお話にまとめてみることができるようになりました♪フォロワーさんから「おもしろかったです!」「このキャラ好きです!」なんて言っていただけると嬉しくなります。

私の小説はこんな感じ…短編BL小説を一つ載せておきますね///悪人が自分を追う警察官に片思いしているお話です。すぐ読めます…。 (小説の内容の注意書きがリンク先の上部にございますので苦手な属性や展開がある方は先にご覧ください。)

ソクミタの影 | 星のはなびら

(面白かったらぜひ本編も覗いてみてください♪)

短編小説を完成させる私流の方法と工夫

今回は私の小説「星のはなびら3章 人形と純白のチューリップ」というBL小説を例にだしながら、完成までの私流の流れ・方法と工夫を紹介していきます。このお話は3章なのに短編小説として単独でも読める内容なんです♪(小説の内容をネタバレしますのでもし気になる方がいらっしゃいましたらお先に読んでみてください♪小説の内容の注意書きがリンク先の上部にございますので苦手な属性や展開がある方は先にご覧ください。)

王様ありすと、青年みどりの力強くも悲しい恋の物語です。

人形と、純白のチューリップ | 星のはなびら

方法・工夫①まずは妄想を膨らませ物語の雰囲気・景色をイメージする

写真やイラストを見たり音楽を聴いたりして物語の「景色」をイメージしてみます。小説の表紙…というとわかりやすいでしょうか。私の場合は先ほど載せた「人形と、純白のチューリップ」のイラストの感じ。イメージしたら、それを言葉にして、ノートに箇条書きで書き出してみましょう♪

  • 王様と涙を流す長髪の青年
  • きらびやかなお城の中
  • おとぎ話のような世界観、昔の話

合わせて物語全体の「雰囲気」もイメージします。私の場合はこんな感じ。

  • いろいろあって決して叶うことのない恋に溺れる感じ
  • 二人だけの秘密の恋、シン〇レラみたいに時間がない感じ、切羽詰まる感じ
  • 固く結ばれた二人の心、相手を思いやる強い意思、切ない感じ

この時点で思いついた設定などがあればラッキー!合わせてメモしておきましょう♪全体の景色や雰囲気を先に決めておくことで世界観のまとまったお話を描くことができます。

方法・工夫②お話を作る前に結末をきめる

着地地点を決めてしまうことで、お話が迷走して終わらないよぉ!ということにはならなくなります。これだけは変えない…強い意思で決めましょう!(ハッピーエンドにするかバッドエンドにするかは①できめた雰囲気に合わせて決めるといいですよ。)そして最初に一言で表してみましょう。「何とか間に合って再会する」「結ばれて結婚式をする」「別れて違う人と結ばれる」「旅に出る」「ヤンデレになって閉じ込めちゃう!」こんな感じで、簡単に想像してみましょう。

私の場合は「国で反乱がおきて王様は処刑されちゃう」(え、悲しい…)

好みもありますがラストにインパクトがあるお話は心に残りやすいです。あなた好みの最高の結末を想像してみましょう!!

決まったら、その一言にもう一言追加してみましょう。思いついたことは全部ノートに書いておきましょう。

私の場合は「青年は別れを受け入れ王様との恋の記憶を胸にしまい、愛し続けながら、長い旅に出る」

方法・工夫③でも実は…を作る

起承転結…といわれてもなかなか思いつかないですよね。物語に「展開」を作るのって慣れていないとなかなか思いつかないものです、私もね。そこで、私流の簡単に物語の展開を作ることができる方法があるのでご紹介します!

それは「表の設定」と「裏の設定」を作ることです!

表ではこうだけど「でも実は」裏ではこうなんだよ。という設定…最強ですね。

「でも実は」の言葉を考えて、一番魅力的で意外な設定をキャラクターに付け足します。このギャップを小説の始まりと結末の間に書くことで一つの展開がうまれるのです♪

私の場合はこんな感じ。

  • 「残虐で国民から恐れられている王様(表)」でも実は「心と体を黒幕に乗っ取られて操られていた(裏)」
  • 「どこにでもいそうな普通の青年(表)」でも実は「王様を暗殺するためにつくられた木製の人形だった(裏)」…等

思いついたことは全部ノートに書いておきましょう。消しちゃうともったいないですよ♪(再利用できるかもしれない…)

方法・工夫④入れたいシーンや入れたいセリフを考えておく

先に「見どころのシーン」「良いセリフ」を想像しておくことで、キャラのかっこいいところや可愛いところをしっかり取り入れたお話を作ることができます。このキャラはこういうことを言うから可愛いんだ!二人にはこんなことをしてほしい!物語の雰囲気やギャップを生かした「萌え」どころを、ノートにメモしておきましょう♪その部分だけ文章にして書いてしまっておくのがおすすめです。

方法・工夫⑤小説を書き始める前にお話を組み立ててプロットを作る

プロットとは小説のお話の要約のこと。いきなり小説を書き始めるのではなく、小説の中に出てくる出来事、先ほどまでに作ったネタをつなげて文章にしておいて、全体の流れをまとめておきましょう。

プロットがあると格段に小説が書きやすくなります!小説を書くときわかりやすいように、できるだけ簡単に簡潔に書きましょう!!

全体をいくつかのグループに区切ってから、そのグループごとにノートに書いていくのがおすすめです。

慣れないうちはこんなふうに4つのグループに分けて、上から書いていくのがおすすめです。

私の場合はこんな感じになりました…

これにさらに④で考えたシーンやセリフをどこに入れるのか書き足すイメージです。当時実際に私が作ったプロットはこれです。わかりづらいですが、グループに分けて、区切って書いているのが分かると思います。

方法・工夫⑥ノートを参考に上のブロックから順番に小説を書いていく

あとはノートを参考に上のグループから順番にスマホやPCで小説(文章)を書いていきます。登場人物が今どこいて何をしているところなのか、どんな気持ちなのか、特殊な設定や世界観は特に意識して、わかりやすく伝わるように書くといいですよ♪私はいつもそれを意識して書いています。

下準備やネタ出しをしっかりしてきたこと、また、着地点がわかっていることで、迷いなく小説を完成されられますよ♪応援しております~♪

最後に

ここまで見てくださりありがとうございました。本記事では私流の短編小説を書く方法と工夫、書き方を紹介させていただきました。少しでもお役に立てましたら幸いです!

ありがと

タイトルとURLをコピーしました